茨城県水戸市青柳町4566番地
nakazaki@mitoseika.co.jp 029-225-5225

ABOUT水戸中央青果について

中央青果の役割

中央青果の役割

水戸市青柳町に位置する総合市場、水戸市公設地方卸売市場。

私たち水戸中央青果(株)は、ここで青果の卸売業者として長きにわたり新鮮な野菜や果物を食卓へ届けてまいりました。

農協、出荷組合をはじめ、国内外の生産者から集荷をし、仲卸業者やスーパーマーケットなどに適正な価格で速やかに販売をします。
私たちの安心・安全な食生活に欠かすことのできない野菜や果物の安定的な供給に日々携わっています。
生産者と消費者、双方に満足していただける評価と価格の形成を行うのが私たちの役目です。
セリの現場では的確で迅速な判断も必要とされます。

青果専門の流通のプロとして、時代と共に急速に変化する生産・消費の同行をいち早くキャッチし、市場に反映させ、安定した供給のために日々精進してまいります。

社訓

社訓

会社概要

社名
水戸中央青果株式会社
所在地
〒310-0004
茨城県水戸市青柳町4566番地 水戸公設地方卸売市場内
電話番号
029-225-5225(代表)
設立
昭和46年2月
資本金
7500万円
代表者
中村 修
社員数
92名(男性69名/女性23名)
年間取扱高
183億円(令和4年4月~令和5年3月)

沿革

昭和46年2月
水戸市栄町2丁目にて水戸中央青果株式会社設立
代表取締役 岡野博次 就任
昭和46年12月
(株)常陽青果市場、(有)友部豊吉商店、(株)黒田商店、
(協)水戸中央青果市場が水戸中央青果株式会社に業務統合
昭和47年3月
水戸市公設地方卸売市場開場
青果部卸売業者として業務を開始
昭和47年4月
茨城県より青果部卸売業務許可証交付
昭和49年9月
倉庫及び社員食堂建設
昭和52年3月
電算システム導入
昭和61年12月
新青果棟へ移転し営業開始
昭和64年5月
代表取締役 高安博二 就任
平成5年2月
菊池侃 代表取締役就任
平成7年1月
社内報【新鮮スタジアム】創刊
平成12年9月
電算システム更新し各々に端末を設置
平成13年1月
荷受システム本格稼働
平成21年4月
水戸公設地方卸売市場条例改正
手数料自由化へ
平成23年3月
東日本大震災発生。伴う原発事故により風評被害
平成25年5月
代表取締役社長 岡崎希圭 就任
平成26年4月
出荷者登録制へ移行
平成31年4月
フォークリフト全車両電動化
令和2年2月
新型コロナウイルス対策開始
令和2年6月
水戸市公設地方卸売市場条例改定
令和3年3月
卸売場に約1,000㎡の低温売場竣工
低温売場
令和3年5月
代表取締役社長 中村修 就任